日蓮宗の加持祈祷

Of Nichiren Kaji prayer

日蓮宗では、大荒行堂「加行所」において100日間の苦修錬行を積んだ者だけが相伝される祈祷法があります。 大荒行堂は、一切俗世間との縁を絶ち、午前3時から深夜11時まで1日7回、水行にて身を清め、その他の時間は読経三昧、食事は一日2食のお粥のみ、睡眠は約2時間半。 「我が門下は夜は眠りを断ち、昼は暇を止めてこれを案ぜよ。一生空しく過して万代悔いる事なかれ」と日蓮大聖人のお言葉を身に受けて修行を続ける毎日です。

こうして自分自身を極限の状態に枯らしてこそ、授かることの出来る加持祈祷法なのです



現加持祈祷げんかじきとう(本人が直接来寺される方)

仏さまのご威光に直接触れ加持をすることを「現加持」と言います。

陰加持祈祷かげかじきとう(遠方や入院等の事情で来寺できない方)

本人の身に成り代わる写真や肌着等をお寺に預け加持することを「陰加持」と言います。

※ 必ず本人の肌着(肌に直接触れる衣類等)又は、本人の写真をお持ち下さい。

遠成寺では大荒行堂相承の「加持祈祷法」を
もって皆さまのご祈願をいたします

遠成寺の観音さまは、大正年代に浅草今戸より招来された、由緒ある除厄開運の聖観世音菩薩です。 お釈迦さまの教え法華経には「観世音菩薩普門品」というお経があります。 「普門」とは普(あまね)く開いてる門のことで、苦しみから救われご利益を頂くために、いつでもどこからでも入って行ける大いなる門という意味です。災厄を避け今後の人生が飛躍的で輝かしくなるように、観音さまの大いなるご利益を受け、皆さまの願いと無事平穏をご祈願いたします。


厄除け

Miserable

厄年

厄年は、人生の節目にあたり、体力の低下などの衰退が顕著になる時期で、凶事や災難に遭う率が非常に高いとされ、注意を要する年であります。 また、厄年の前後1年に前厄(厄の前兆が現れる年)・後厄(厄の恐れが薄らいでいく年)の期間があり、本厄と同様に気をつけなければならない年です。 遠成寺の「厄除け観音」のご加護を受けて未然に防ぎたいものです。

平成30年 厄年早見表(年齢は数え年)

2018 Climacteric Chart

男性

male

前厄 本厄 後厄
24歳

(平成7年2月4日〜平成8年2月3日)生

25歳

(平成6年2月4日〜平成7年2月3日)生

26歳

(平成6年2月4日〜平成7年2月3日)生

41歳

(昭和53年2月4日〜昭和54年2月3日)生

42歳

(昭和52年2月4日〜昭和53年2月3日)生

43歳

(昭和51年2月5日〜昭和52年2月3日)生

60歳

(昭和34年2月4日〜昭和35年2月4日)生

61歳

(昭和33年2月4日〜昭和34年2月3日)生

62歳

(昭和32年2月4日〜昭和33年2月3日)生

※上記のうち、特に男性42歳は大厄とされています。

女性

female

前厄 本厄 後厄
18歳

(平成13年2月4日〜平成14年2月3日)生

19歳

(平成12年2月4日〜平成13年2月3日)生

20歳

(平成11年2月4日〜平成12年2月3日)生

32歳

(昭和62年2月4日〜昭和63年2月3日)生

33歳

(昭和61年2月4日〜昭和62年2月3日)生

34歳

(昭和60年2月4日〜昭和61年2月3日)生

36歳

(昭和58年2月4日〜昭和59年2月3日)生

37歳

(昭和57年2月4日〜昭和58年2月3日)生

38歳

(昭和56年2月4日〜昭和57年2月3日)生

60歳

(昭和34年2月4日〜昭和35年2月4日)生

61歳

(昭和33年2月4日〜昭和34年2月3日)生

62歳

(昭和32年2月4日〜昭和33年2月3日)生

※上記のうち、特に女性33歳は大厄とされています。


方位除け

Miserable

人生において、何をやってもうまくいく年と
そうでない年があります。

人生において、何をやってもうまくいく年とそうでない年があります。これを俗にいう年廻りが良い、または悪いといいます。 それは、気の充実した運気の良い時と 気の沈滞した運気の悪い時とのいくつかの波があるためなのです。 気の沈滞した運気の悪い年廻り(八方塞がり・暗剣殺・五黄殺などの凶方位にあたる年)は、健康で充実した人生を送りたいとご祈願をすることで、人生の大切さや意義を考える良い機会としたいものです。

平成30年 方位除け早見表(年齢は数え年)

2018 orientation except Chart

八方塞がり=九紫火星生まれの人

八方をすべて塞がれ、どの方角に事を起こしてもうまくいかない八方塞がりの年とされます。

平成30年
1歳
平成21年
10歳
平成12年
19歳
平成3年
28歳
昭和57年
37歳
昭和48年
46歳
昭和39年
55歳
昭和30年
64歳
昭和21年
73歳
昭和12年
82歳
昭和3年
91歳

鬼門=三碧木星生まれの人

何事にも変化・変動が多く、運気も衰えがちな年とされます。

平成27年
4歳
平成18年
13歳
平成9年
22歳
昭和63年
31歳
昭和54年
40歳
昭和45年
49歳
昭和36年
58歳
昭和27年
67歳
昭和18年
76歳
昭和9年
85歳
大正14年
94歳

病門=六白金星生まれの人

病難変化の年とされ、けがや病気に注意が必要です。

平成24年
7歳
平成15年
16歳
平成6年
25歳
昭和60年
34歳
昭和51年
43歳
昭和42年
52歳
昭和33年
61歳
昭和24年
70歳
昭和15年
79歳
昭和6年
88歳
大正11年
97歳

困難宮=五黄土星生まれの人

運気が停滞する年とされ、何事にも謙虚な気持ちが必要です。飛躍への準備の年となります。

平成25年
6歳
平成16年
15歳
平成7年
24歳
昭和61年
33歳
昭和52年
42歳
昭和43年
51歳
昭和34年
60歳
昭和25年
69歳
昭和16年
78歳
昭和7年
87歳
大正12年
96歳

暗剣殺=四録木星生まれの人

凶災作用により特にもらい事故・他人のトラブルを被る年とされます。

平成26年
5歳
平成17年
14歳
平成8年
23歳
昭和62年
32歳
昭和53年
41歳
昭和44年
50歳
昭和35年
59歳
昭和26年
68歳
昭和17年
77歳
昭和8年
86歳
大正13年
95歳


ご祈祷・ご祈願

Prayer

当病平癒祈願

古来より病は気からといい、病人の精神的な部分を治し免疫細胞の活性化など人が本来持っている自然治癒力によって健康に導くとともに、仏さまに病気の平癒を願うものであります。

※ 必ず本人の肌着(肌に直接触れる衣類等)又は、本人の写真をお持ち下さい。

安産祈願

「帯祝い」とも言われ、古くより妊娠五ヶ月目に入った最初の「戌の日」に腹帯を巻いて安産の無事を願うものであります。 事前に腹帯(さらし)をご持参ください。祈願を行う日までにお書き致します。

地鎮祭

建物の起工に先立ち、敷地内に祭場を設けその土地の供養と建築物の平安を願うものです。また、工事の安全とそこに居住する者の子孫繁栄と家内安全を祈願する大事な儀式なのです。

家祈祷

屋払い、家払いともいいます。家や敷地内と特に大事な箇所(玄関・台所・便所・鬼門)を祓い清め清浄にするものです。また、新築旧家の障害を鎮める修法でもあります。

車両祈祷

走行安全と道中無難の交通安全を祈願し、新車中古車問わず、自他共に事故を起こさぬよう車と運転手に対して行う儀式であります。

開眼供養

お位牌・お仏壇・ご本尊・ご尊像など、新たに購入された仏具に対し、魂をお入れする(魂入れ、入魂)の儀式。「仏造って魂入れぬ」ということわざがあるように、開眼法要は必ず行ってください。

家内安全

家内安全

家族が円満に過ごせますように

身体健全

身体健全

健康で過ごせますように

交通安全

交通安全

交通の災難に遭いませんように

当病平癒

当病平癒

病が治りますように

商売繁盛

商売繁盛

商売が繁盛しますように

事業繁栄

事業繁栄

事業が栄え成功しますように

社運隆昌

社運隆昌

会社が栄えますように

学徳増進

学徳増進

勉強ができますように

合格成就

合格成就

志望校に合格しますように

発育増進

発育増進

お子様が元気に育ちますように

心願成就

心願成就

心に秘めた願いが叶いますように

除厄開運

除厄開運

厄を除き幸運に恵まれますように

夫婦円満

夫婦円満

夫婦が仲良く過ごせますように

安楽産福子

安楽産福子

元気な子供が産まれますように

寿命長遠

寿命長遠

元気に長生きできますように